犬に信号を理解してもらう


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犬に信号を理解してもらうには

犬が見ている世界は白黒の世界だと思われていますが、実は青と緑は見えているそうです。

お散歩中、信号を守ってくれたらスムーズに歩く事ができます。
ご飯の時間 万が一リードが切れて走り出しても、交通事故にあう確率が下がるかも?
覚えていて損はなし!
かなり時間はかかりますが、ぜひ教えてあげてください。

@ワンちゃんが信号を確認しやすい小さめの交差点に行く。
A信号の場所を指差して、ちゃんと見たことを確認しながら『まだよ』などと声をかける。 B青になったところを指差して、『よし』などと声をかける。
C何度も繰り返す。

何度も繰り返しているうちに、交差点では止まる事を覚えます。
飼い主様を見て指示を待つようになったら、ほとんど覚えたのと同じです。

注意

1)飼い主様は、必ず信号を守ってください。
2)信号を指差す時は、ワンちゃんの目線で声を掛けてください。
信号は興味を引くものではないので、何を見たらいいのか初めは迷います。
3)信号を守らない人につられてしまったら、必ず『まだよ』などと声を掛けて座らせてください。
4)信号を理解させるのは『マテ』『オスワリ』『ヨシ』が出来るようになってからです。
しかし、信号の存在は赤ちゃんの頃から意識させた方が、あとが楽です。

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